健康診断・特定健診・風しんクーポン・肝炎検査など

特定健診をはじめ、法定健康診断、雇入時の健康診断、各種企業健診などを行っております。また、公費助成の風しん抗体検査(風しんクーポン)、肝炎ウイルス検査、市町村の胃がん(胃カメラ)健診なども実施しております。

健診のみの方は、受付・お電話0493-74-1868インターネット(24h)にてご予約頂くと、優先的に検査・医師問診を受けることが可能です。
(当日受付順での受診も可能です。)



一般(企業等)健診

企業の定期健診や雇入時、就職前や就職後の会社へ提出するための一般的な健診、 その他個別の検査などをおこなっております。

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尿









X
P




A
4,000
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B
4,600

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C
7,000


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D
6,500

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E
8,000
-


F
8,750

-


G
10,000

※一般的な雇入れ時健康診断・法定健康診断は健診Gに該当いたします。
※企業ごとに検査項目が異なることがあります。事前に検査項目の確認をお願いします。

※その他、アレルギー検査・※麻しん(はしか)、風疹、水痘(水ぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふく)などの抗体検査)・血管年齢(心機図/脈波図)・骨粗しょう症検査なども個別のご相談に応じます。


健診のみの方は、お電話0493-74-1868・受付にてご予約頂くと、優先的に検査・医師問診を受けることが可能です。 (当日でも、順番での受診は可能です。)



健診結果の詳細説明

以下の雇用時健診・一般健診の検査結果をご参照ください。
検査項目 基準値 詳細説明
BMI 18.5-24.9 BMI 値は身長に見合った体重かどうかを判定する数値です。 体重÷身長÷身長で算出します。22が標準とされています。 妊娠中や専門的にスポーツに取り組んでいる方は、当てはまらない事があります。
血圧 収縮期
129以下

拡張期
84以下
心臓から血液を全身に送り出す圧力です。 心臓が収縮して血液を押し出すときの圧力を収縮期(最高)血圧といい、逆に心臓が拡張して血液が元へ戻ったときの圧力を拡張期(最低)血圧といいます。収縮期は130-159が『要注意』、160以上が『異常』とされています。拡張期は85-99が『要注意』、100以上が『異常』とされています。 測定時の緊張・疲労・季節等でも変動しますので、定期的に測定することをお勧めします。
視力 1.0以上 眼の病気がないのに裸眼視力が 0.7 未満の場合は近視・乱視が考えられます。 0.7-0.9が『要注意』、0.6以下が『異常』とされています。
聴力 30dB以下 低音と高音の両者が聞こえるかを調べます。 1000Hz の低い音では 30dB(音の大きさ)以下の音が聞こえれば正常です。 4000Hz の高い音では 30dB 以下が正常です。 それ以上でないと聞こえない場合は、難聴や中耳炎などが疑われます。
心電図
(安静時)
心筋梗塞、狭心症、不整脈、心肥大などの心臓の疾患を発見するための検査です。
胸部X線 肺や心臓の病気、その他胸部の臓器の異常を発見するための検査です。
尿蛋白 (-) 尿中の蛋白質の有無を調べます。腎疾患や高血圧で陽性(✙)となります。健康な人でも生理前後や激しい運動の後、またストレスにさらされている時などは異常値が出ます。
尿糖 (-) 尿中の糖の有無を調べます。腎疾患や糖尿病で陽性(✙)となります。健康な人でも妊娠中の方や中高年の方は糖が出やすくなります。また若い人でも疲れている時や、ストレスを受けている場合に糖が出ることがあります。
pH(尿) 4.8-7.5 食べたものの影響で、一時的な異常が出やすいものです。継続的にアルカリ性である場合は膀胱炎などの尿路感染症が考えられます。酸性の場合は糖尿病や痛風などが考えられます。発熱や下痢をしている時も酸性になることがあります。野菜不足の人は酸性になりやすい傾向があります。
ウロビリノーゲン
(尿)
(±) 肝炎、肝硬変、肝がんなどで陽性(✙)になります。健康な人でも飲酒が続いたり、お肉を食べた後は異常値が出ることがあります。また激しい運動の直後や疲労時、便秘時も異常値が出やすいです。
尿潜血 (-) 尿中に血が混ざっているかを調べます。腎炎や腎結石などの腎臓病や尿管結石など尿管の病気、尿道炎や前立腺炎など尿道の病気が考えられます。
白血球数 3500-9700 生体を細菌やウイルスから守る免疫に役立つ成分です。炎症性疾患などの診断の指標となります。
赤血球数 男 438-577
女 376-516
血液の主な成分です。赤血球数の減少がみられる場合は、貧血や出血の可能性があります。
血色素量 男 13.6-18.3
女 11.2-15.2
赤血球の中に含まれる酸素を運ぶ成分です。鉄分が不足したり、赤血球の中の色素を作る能力が減少した場合に低下します。
血小板数 14.0-37.9 血小板には、血を止める作用があります。血小板が減ると出血しやすく、血も止まりにくくなります。
AST
(GOT)
10-40U/L 主に肝臓の異常に敏感に反応する検査です。肝炎、脂肪肝に代表される肝疾患の時に上昇します。
ALT
(GPT)
5-45U/L 主に肝臓の異常に敏感に反応する検査です。肝炎、脂肪肝に代表される肝疾患の時に上昇します。
LDL-Cho 70-139 『悪玉コレステロール』と呼ばれています。コレステロールを末梢細胞に運搬する働きがあります。血中のLDL-Cの増加は動脈硬化を起こし、冠動脈疾患の危険因子となることがあります。
HDL-Cho 男40-80
女40-90
『善玉コレステロール』と呼ばれています。動脈壁に付着したコレステロールを再び血液中に洗い出す働きがあります。数値が高いと動脈硬化を予防し、低いと動脈壁へのコレステロール沈着が増え動脈硬化を促進させます。
中性脂肪 50-149 高カロリー食やアルコールの過飲などで過剰に摂られたエネルギーは中性脂肪として貯蔵され、さらに増加すると皮下脂肪や肝臓に蓄えられます。これが高くなると、内臓脂肪を増やしたり脂肪肝、動脈硬化を進めることがあります。
血糖
(空腹時)
70-109 糖尿病の有無やその程度を調べます。
HbA1c 4.6-6.2% 食事の影響を受けず、過去4~8週間の長期間の血糖がうまく調整されているかどうかを知るために役立ちます。
尿素窒素
(BUN)
8.0-20.0 尿素窒素は蛋白が身体の中で分解されたときにできる老廃物で、これらは腎臓から尿中に排出されます。腎臓での排泄が低下すると、血液中の尿素窒素の濃度が高くなります。
クレアチニン 男0.65-1.09
女0.46-0.82
クレアチニンは筋肉内にあるクレアチンの最終産物で、腎臓でろ過され、排泄されるため、尿素窒素と同様に腎機能の指標にされています。
基準範囲(値)は、健康人の95%の人が入る範囲で、年齢で異なります。しかし統計学的に20人に1人は、この範囲から外れることがあります。健康な状態では、概ね同じような検査値になります。

特定健診(特定健康診査)・眼底検査/後期健診/30歳代健診


小川町国保特定健診・後期健診・30歳代健診を実施しています。
その他市町村(東松山市・熊谷市・嵐山町・ときがわ町・東秩父村・滑川町・吉見町・鳩山町・川島町)の特定健診・後期健診、社会保険(協会けんぽ・共済組合・組合国保・健保組合)の特定健診も受けられます。

特定健診/眼底検査の方(通常診察同時の方は予約不可)は、受付・お電話0493-74-1868インターネット(24h)にてご予約頂くと、優先的に検査・医師問診を受けることが可能です。
(当日でも、順番での受診は可能です。)


【特定/後期/30歳代 健診の流れ】
①受診券が届く(5月下旬)
 役場からご自宅へ受診券を送付

②事前予約(当日の方は③へ)
 前日までにお電話・受付で予約
 ※ご予約で待ち時間が短縮できます

③来院(健診当日)
 朝食を抜いて、受診券をご持参いただき来院
 (※眼底検査希望の方は眼底受診券も)

④結果(2週間後)
ⅰ来院希望:医師より結果説明
 ※(説明のみは診察料なし)
ⅱ郵送希望:結果を郵送
 ※郵送後の説明のみも診察料なし)

【必要なもの】
健康保険証・受診券・(診察券)

※小川町30歳代健診は、パトリア小川での事前申込が必要です。30歳代健診はこちらの案内をご覧ください




特定健診とは


特定健診制度は平成20年度に開始されはや10年以上が経過しました。この制度は、メタボリックシンドロームの概念を活用し保健指導の対象者を選定して指導に導くことで、糖尿病や動脈硬化を主因とする循環器の疾患などの発症を抑制していくことを目的としています。

糖尿病や高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病は、初期は症状がなくても心筋梗塞、脳卒中などの重大な病気につながり、生活の質の低下を招きます。また、それに伴う医療費の増大化を招きます。 特定健診・保健指導の制度は、上記のような重大な病気を未然に防ぎ国民のQOLを向上させ、同時に医療費の抑制を行うとても良い仕組みです。

【眼底健診】小川町は窓口負担なし
暗室内で眼底カメラを使用して、網膜や視神経や目の奥の血管を観ることで、眼の疾患だけではなく、高血圧症や動脈硬化、糖尿病性網膜症など内科的な疾患を調べることができます。当院では、無散瞳眼底カメラを使用しております。白内障や瞳孔が開きにくい一部の方は、散瞳の眼底カメラ等の設備がある眼科等への受診をお勧めすることがございます。

【特定健診・保健指導の効果】
特定健診・保健指導が開始されて数年で効果が実証されてきました。
初年度に保健指導を受けたが翌年度も保健指導対象になった方の分析では、2年目も保健指導を実施した群で体重減量・検査値の改善がみられた。2年目に指導を受けなかった群は改善が見られず、3年目には、2つの群で検査値に有意な差がついた。以上のことから、保健指導対象者群のうち、保健指導に参加した方が非参加群よりも翌年度以降の健康状態が良好であり、コストと照らし合わせても有益と判断されました。

風しんクーポン
(風しん抗体検査~予防接種)

昭和37年度~昭和53年度生まれの男性を対象として、風しんの抗体検査と予防接種が推奨されています。
風しんは、成人がかかると症状が重くなることがあります。また、妊娠初期の妊婦さんに感染させてしまうと、生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が起きることがあります。 現在、ご本人とこらから生まれてくる世代の子どもを守るため、国をあげて、風しんクーポンを発行し風しん抗体検査の実施と風しんの予防接種が勧められています。

【国の掲げる目標】
(1)2020年7月までに、対象世代の男性の抗体保有率を85%に引き上げる
(2)2021年度末までに、対象世代の男性の抗体保有率を90%に引き上げる
対象者窓口負担
2019年発行
風しんクーポン
昭和47年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性0円
2020年発行(予定)
風しんクーポン
昭和41年4月2日~昭和46年4月1日生まれの男性0円
2021年発行(予定)
風しんクーポン
昭和37年4月2日~昭和40年4月1日生まれの男性0円

 昭和37年度~昭和53年度生まれの男性にお住まいの自治体から、風しんの抗体検査と予防接種を受けられるクーポン券が送付されます。
 この年代の男性は、過去公費助成での予防接種が行われていないため、自分が風しんにかかり、家族や周囲の人たちに広げてしまうおそれが高い年代とされています。
 この年代の男性が抗体検査を受け、必要な予防接種を受けることにより、免疫を持っている人が増え、風しんの流行を防止できると考えられています。

☆風しんクーポンの検査~予防接種の流れ☆

【来院1回目】
①受付:クーポン券と住所が確認できるものを持ってご来院

     ②検査:採血による風しんの抗体検査実施
※受付時間内でいつでも受けられます。午後の受付が比較的スムーズです

【来院2回目】

③結果説明:検査から3日後以降のご都合の良い日程にご来院

④予防接種:接種対象の結果の方は、当日接種(クーポンを使用し無料)

 ※通常は当日接種が可能ですが、接種状況などにより不足する場合がございます。当日確実に接種を希望される方は、受付・お電話にお申しつけ下さい。

小川町肝炎ウイルス検診

小川町にお住いの40歳以上の方は、肝炎ウイルス(B型・C型)検査の費用の一部について、補助を受けることができます。当院は、小川町内指定医療機関となっております。
実施期間窓口負担
小川町在住
40歳以上の方
令和元年6月3日
~令和2年2月29日
800円
※生活保護受給者は無料
【受診方法】
ご本人の確認書類(保険証や免許証)・印鑑を持って、小川町健康福祉課(パトリアおがわ)に申し込みを行った後、当院にお越しください。

【受診対象外の方】
・町の検診以外で、肝炎ウイルス検診に相当する検査を受ける予定の方
・過去にB型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスの検査を受けた方
・B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスの治療を受けている方(過去に治療を受けた方も含む)


大野クリニック
内科・リウマチ膠原病・呼吸器アレルギー・胃腸・漢方・健康診断・予防接種・鍼施術
埼玉県比企郡小川町小川491-2
TEL:0493-74-1868
受付時間 8:30~12:00 14:30~18:00
(土曜日 17:00まで)
休診日 日曜、祝日、年末年始

東武東上線・八高線小川町駅から徒歩7分
関越自動車道嵐山小川町ICより10分
当院は、埼玉県比企郡小川町にある内科クリニックです。
西洋医学と漢方医学の両方を取り入れ、リウマチ・膠原病、高血圧症、高脂血症、気管支喘息、睡眠時無呼吸症候群、花粉症、アトピー性皮膚炎の治療しています。
当院の診療は、リウマチ・膠原病専門医、アレルギー専門医、呼吸器専門医、総合内科専門医、放射線専門医、漢方専門医が担当しています。
また、健康診断(特定健診・企業健診・自費健診)・予防接種・鍼施術なども行っています。
難病指定医・難病指定医療機関
日本東洋医学会研修指定医療機関

小川町・東松山・嵐山・森林公園・ときがわ・吉見・日高・東秩父・越生・熊谷・深谷・寄居・長瀞・皆野・秩父・坂戸・鶴ヶ島・川島・川越などのエリアからご来院いただいております。